チョン・ウソン「Beatビート」 『観客が選んだ韓国の歴代の青春映画ベスト10』に

ちょっと前のNEWSになりますが、観客が選んだ'韓国の歴代の青春映画ベスト10 にあのチョン・ウソン「Beatビート」が選ばれました!




Korean Film Archive:KOFAという韓国映画アーカイヴ組織によるアンケートということなので、本気に捉えていい結果だと思います。
韓国ではビートのDVDを買う事もできないので、「本国の皆さんは半分忘れてしまったのかしらー」と私ユイは思っておりましたが。それでも「ビート(のチョン・ウソン)」の事を好きでいる方々のお話も一般人、芸能人問わず耳にすることもありました。

それから存じ上げませんでしたがKOFAは歴史ある権威ある韓国映画のためのアーカイヴ組織で、映画館(なんと無料!)
があり、ビデオブースがあり、ミュージアム、ライブラリーを備えた素晴らしい施設のようです。
ぜひ!1度訪ねてみたいと思います。できれば今月末に(笑)・・・

というのも今回の調査結果を受けて、シネマテークKOFAにて特集上映が組まれ「ビート」と「太陽はない」のキム・ソンス監督つながりの2本が上映されます。
今後ありえない位の機会ですので、運良くソウルに行かれそうな方はいかがでしょうか〜



「ビート」紹介ページ(KOFA) 上映時間記載あり
http://www.koreafilm.or.kr/cinema/program/movie.asp?sYear=&p_seq=486&g_seq=78&seq=3182

企画「青春 嬉しい私達の若い日」ページ 3/26にはアン・ソンギ(大先輩)が観客との対話に参加
http://www.koreafilm.or.kr/cinema/program/category_view.asp?g_seq=78&p_seq=486

企画「青春 嬉しい私達の若い日」ポスター モノクロくわえタバコのチョンウソン
http://blog.naver.com/film_archive/110104993572

KOFAホーム(韓国語)
http://www.koreafilm.or.kr/cinema/index.asp
twitterもあります

KOFAホーム(英語)
http://www.koreafilm.org/main/main.asp

また見ちゃいましょうか〜「前髪フッ★」 youtubeビート5'43''
http://www.youtube.com/watch?v=o8H21mzvylQ



以下記事全文:翻訳サイト直訳
http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=ent&arcid=1298026287&code=41181511
[クッキー映画]ペ・チャンホ監督の映画<鯨ハンティング>が観客が選んだ‘韓国の歴代青春映画ベスト10’で1位に上がった。

韓国映像資料院が映像資料院オンライン会員を対象にアンケート調査をした結果参加した1163人の会員が637票を<鯨ハンティング>に集めた。

1984年作品の<鯨ハンティング>は封切り当時ソウル観客42万人余りを動員した興行作品で、韓国映画が低級映画という大衆の認識を変えた。 特にロードムービーというジャンルを通じて行く所を失って漂流する若者たちに対する話を大衆的に解きほぐしたという評価を受けた。

2位はハ・ギルチョン監督の1975年作品<バカらの行進>が564票を受けて占めた。 繋いではキム・ソンス監督の<ビット> (1997年),キム・ギドク監督の<素足の青春> (1964年),チョン・ジェウン監督の<猫をお願いして> (2001年),ユハ監督の<マルジュク通り残酷史> (2004年),イム・スンレ監督の<ワイキキ ブラザーズ> (2001),クァク・チェヨン監督の<猟奇的な彼女> (2001),ソンレ名監督の<高校アール犬> (1976年),カン・ウソク監督の<幸福は成績順ではないでしょう> (1989)が各々選ばれた。


一方今回の質問は映像資料院隔月刊誌‘映画天国’編集委員5人とシネマテークKOFAプログラマー1人、韓国映画理由旧ソ研究員1人が事前に整理した青春映画中現在のフィルムが残っている50編を整理して候補に上げて回答者一人あたり10編の映画を選定する方式で韓国映像資料院ホームページを通じて進行された。 2月7日から15日まで実施された今回のアンケート調査は1,163人が参加した(重複投票不可)。

アンケート調査結果は韓国映像資料院隔月刊機関紙‘映画天国’18号と韓国映像資料院ホームページ(www.koreafilm.or.kr)で確認することができる。 合わせて来る3月中旬から上岩洞(サンアムドンシネマテークKOFAでは今回選ばれた10編の青春映画を含んで15編内外の韓国青春映画を上映する企画展‘青春映画前’を開催する予定だ。

国民日報クッキーニュース ユ・ミョンジュン記者neocross@kukimedia.co.kr




チョン・ウソン 『剣雨江湖』韓国版 DVD発売

チョン・ウソン主演最新作『剣雨(江湖)』 韓国版 DVD発売開始です。(韓国中国台湾その他 日本以外!では公開済み)
発売予定は1/27だとか。予約受付中ってことですね。

アライアンスフローラさんからの貴重なお知らせによりますと、香港版は吹き替えとのことでウソン生声ではありませんでした。
ですから待ってました!正規版リリースとなります。ウソンファンはマストバイ!絶対買い!必需品!〜
ちなみにリージョン3なのでご注意を。

★各サイト説明によりますとどうもこんな感じです。BlueRayの情報はまだありません。
*1disc
*ポストカード5枚付き 
*Extras:劇場で見られなかった追加の06分のビデオを収録

★買えるサイト お値段・サービスまちまちです。
※お買い物に関しては各自の責任でお願いします。

楽天ソウルライフレコード http://item.rakuten.co.jp/s4life/10023648/

YESASIA  http://www.yesasia.com/global/reign-of-assassins-dvd-first-press-edition-korea-version/1023944558-0-0-0-ja/info.html

アイテムポスト http://goods.itempost.jp/detail/1/daniel/6562





チョン・ウソン CM出演 『MaximCoffee:マキシム』 part3

チョン・ウソン イム・スジョン出演中のMaximCoffee:マキシムコーヒー 3つ目のCFが放送開始です。
※宇宙一part1記事はこちら(CM2もありますがおさぼりで載せてません) http://yaplog.jp/loochan/archive/990

寒い寒い冬にタートルネックのウソンチャンとスジョンさんのホカホカ★バージョン!
以前のシリーズも好評でしたが、今回もしっとりと、安心して見ていられます(笑)
いつかこの2人でまた何か見てみたい気がします。

以前読んだ記事(コンユ君との共演映画のインタビュー内)でスジョンさんの口から共演希望がでていました。ちなみにもう一人はガンホ兄でした〜(←ちょっとからみにくいんと違います?いやでも、ベタロマンス見てみたい)





maxim coffee  http://www.mymaxim.co.kr/ 
※今のところ押しても反応なしですが、皆様いかがですか?

youtube 30秒CF  http://www.youtube.com/watch?v=20lZJaNsvJI

韓国記事リンク http://sports.donga.com/3/all/20110119/34052424/2

特に、『感性カップル』チョンウソン - イムスジョンは、実際の恋人に見間違うほど親しい姿を誇って、最高の感情演技を披露した。

マキシム社のある関係者は"チョンウソン、イムスジョンのカップルの感性演技と昔の思い出を思い出す曲で、マキシムの広告が35-39歳のターゲット層だけでなく、若い世代でも大きな話題になっている"とし
"今回の広告にマキシムブランドのコーヒーが消費者にとって忘れることのできない貴重な瞬間の媒介体としての芳醇な感性的なイメージに近づいていくきっかけになれば良い"と明らかにした。■



チョン・ウソン『アテナ 戦争の女神』新年の挨拶

みなさま明けましておめでとうございます!

アテナはますます過密に撮影が続いている模様。大晦日〜新年にかけ放送された『SBS演技大賞』内で、2元中継で現場より出演者の挨拶がありました。★動画追記:別撮り新年挨拶

京畿道加平に建てられたセットから、スキー場と思われます。寒そう〜〜
くれぐれも皆さんお体お大事に、撮影に励んで頂きたいと思います!
アテナは現在7話まで進んでおりまして、少しずつそれぞれの内面に入った展開を見せてきました。
そして鳥取のシーンも遂に登場してきましたね〜


■動画:SBS中継 字幕なし http://vimeo.com/18382530
パソコンでどうぞ。iphoneではムリでしたよ〜おそらく携帯も

★動画追記:新年の挨拶 字幕なし http://www.youtube.com/watch?v=xXAg3DM2Gvk


■アテナ出演者新年挨拶 記事
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?sec=ent99&idxno=2011010308051461946
[スポーツトゥデイ カン・ギョンロク記者]'アテナ:戦争の女神'の主演俳優らが新年、視聴者たちに新年覚悟と挨拶をした。

製作スタッフはSBS月火ドラマ'アテナ:戦争の女神'主演俳優らは2010年最後の日と2011年初日を変わりなしに撮影会場で送って視聴者たちにもう少し興味深いドラマをプレゼントするという覚悟を固めたと3日午前明らかにした。

主役を演じているチョン・ウソンは"2011年にはお望みの全ての事が成就なさる様に願う。 新年には今までのジョンウと違う反転したキャラクターでお伺いする予定だ。アテナにずっと期待をお願いする "とお願いした。

引き続きスエは"去る一年とても大きな愛をくれて感謝申し上げる"として"2011年にも新しい姿で愛に報いる"という所感を残して感謝の気持ちを伝達した。

また、チャ・スンウォンは"2011年にはドラマで'ソン・ヒョク'がどれくらいさらに悪くなるかも知れない"としながら"とても嫌わないでくれ。 彼のヒストリーを知ることになれば理解できることと考える"と視聴者たちに愛情を頼んだ。

キム・ミンジョンも要人を残した。 "皆さんの愛に力づけられて新年が明けたにもかかわらず年齢を逆に取っている気持ちだ"として"今後も歌手に多くの愛望む"と伝えた。

末っ子チェ・シウォンは"すべての家庭に良いことだけいっぱいになるように望む"として"一緒にその家庭に月、火曜日ならばアテナがねじられていれば良いだろう"と愛嬌混ざった話で視聴者者などの愛をお願いした。

最後にイ・ジアは"去年に対する物足りなさよりは新年に対する希望で始められるように願う"として"2011年には常に健康で良いことらだけいっぱいになるように望む"という希望を伝えたと明らかにした。



★おまけ記事 10asia−10line チョン・ウソン編12/30:(メインの)5人の人物との関係を紹介しながら、その人物像を掘り下げる定番企画 
余りに的確に痛いところも突く愛情こもった批評記事です。近頃10asiaばかりですが〜よろしければ・・・
こういう記事を読むと、時々韓国芸能・映画界の、風通しのよさを感じますし、本国ならではの時間の流れの速さを感じます。
読者書き込みも面白くて、「高校の時にビートを見て・・・(略)ノムを見てそのお兄さんはまだ死んでいないと感じました」




本文より『・・・だが、今彼の代表作は相変らず<ビート>だ。
彼が<ビート>を越えて、去る10年の間自身の内的成長を見せることができる作品に会うことができるだろうか。・・』
関わりの深い人々:ジョン・フンタク(サイダスIHQ代表) イ・ビョンホン コ・ソヨン チャン・ドンゴン キム・ソンス監督 ソン・イエジン キム・ジウン監督 スエ イ・ジョンジェ


■韓国語原文リンク http://10.asiae.co.kr/Articles/new_view.htm?sec=people3&a_id=2010123011025929868

■エキサイト経由 http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/?wb_url=http%3A%2F%2F10.asiae.co.kr%2FArticles%2Fnew_view.htm%3Fsec%3Dpeople3%26a_id%3D2010123011025929868&wb_lp=KOJA&wb_dis=2&wb_chr=



追記★1/5 10asia記事 <아테나> vs <아테나>|<아테나>を見ない二種類の理由 という強烈な批判記事が出ています。かなりの反響です。
本来なら紹介するのですが、台詞の意味も判らずに見ている状態ですし、本国の政治的な国内事情も判らないので、簡単には載せられません。ただいつもフェアでいい記事を書いてくれているので、スルーもできません。
どうしても読みたい方はどうぞ。ただしほぼ俳優への話ではありませんのでご安心を。





チョン・ウソン GIORDANOモデル再契約

チョン・ウソン GIORDANOモデルとして再契約が決定しました!

すでに(アテナ放送開始前に)報道済みですので、ご存知の方も多いかと思います。以前は1999年〜2005年にかけてなので、26歳〜32歳位ですか〜
この2011年、38歳にして(!)再度広告モデルとして選定されたのは、ルックスもさる事ながらそのキャリアも充実して魅力的だからこそ、の理由のようです。


ところでGIORDANO公式ページに(昔の写真ででていますが)登場してました。
これから楽しみですね★
またまたソウルに旅行の際はGIORDANOに行くのもウソンファンとしてはお楽しみになりそうです!

★追記1/10 GIORDANO twitterによりますと、女性モデルはあの、シン・ミナ氏! 残留、継続ですね。

GIORDANO KR http://www.giordano.co.kr/newindex.asp?mart_id=giordano


★追記 1/3現在ホームページ変わってます。ズバリ「HE IS BACK!」 1/10現在<SALE>がトップ写真。消えてます。次に出るときは新しい画かもしれません。



こちら12/28現在のホームページ。若いお二人を押しのけてます(笑)

■記事抜粋 
今回のGIORDANOの過去のモデルとの再契約という破格的なモデルの選定は、業界でも大きな注目をしている。

これに対し、GIORDANO側は、『いくら有名なスターでも、時代を代表しない場合は、GIORDANOのモデルになることができないという厳しい基準があるからだ』と言いながら、『そんなGIORDANOがチョンウソンを再度選択したのは2011年からは、チョンウソンの時代が再び到来するという確信があったから』と言った。 このような長期的な計画のスターマーケティング戦略は、日ごとにブランド戦略を簡単に変える他のブランドに比べて12年間も独歩的に業界のリーダーシップを確保することができた最大の力だったの評価を受けている。

おおお〜 GIORDANO側からかなり強烈な期待を感じますね!

※追記に全文


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チョン・ウソン『アテナ 戦争の女神』 OST 動画集

チョン・ウソン『アテナ 戦争の女神』 OST 動画集
大変豪華なアテナOST★ちなみにまだCDでの発売情報はありません。

★昨日のブログ記事で次回アテナ5回目は来年1月と書きましたが、公式ページにて確認しましたら
12/27が5回目となります!!韓国記事の記述が間違いでした。
毎週見ている皆様 お忘れなく!!お詫びして訂正します。



韓国語で「아테나(ATHENA) 」を歌いたい 《1 韓国語 + ルビ + 日本語仮訳》
http://www.youtube.com/watch?v=Fkk9EIGKn1A
JunJunTeamHD

『ATHENA』ATHENA OST - TVXQ! - Music Video
http://www.youtube.com/watch?v=L3uCgtrZLEk&feature=related
sment

'I Love You'ATHENA OST - TAEYEON - Music Video
http://www.youtube.com/watch?v=mHjBPEsY_vQ&feature=channel
sment

[M/V] Brown Eyed Soul - 내려놔요 (Put It Back) (아테나 Athena OST)
http://www.youtube.com/watch?v=YccTY1Bi5rw
FalconChern2nd

장재인 please 풀버전 아테나 OST.flv
http://www.youtube.com/watch?v=M3whUWTOT-c&feature=related
MrMarineLoop

[日本語字幕] Park Hyo Shin(박효신) - I Love You(널 사랑한다)
http://www.youtube.com/watch?v=EOoxxXgDiog
JunJunTeamHD

★追記 아테나: 전쟁의 여신 OST Get Ready - Supreme Team
http://www.youtube.com/watch?v=s8pUfqQcLds


個人的にジャン・ジェインさんが好きなので追記で歌詞(原文)載せてます。






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チョン・ウソン 「感心をかもし出した映画たち」5本を選ぶ

少し前ですが10アジア(10月21日記事)『チョン・ウソン 感心をかもし出した映画たち』
チョン・ウソンが5本の映画をあげています。

現在世はまさにアテナ祭り!ですが、ここらで一服〜〜
時期は剣雨江湖公開の頃、ブログ掲載済みのインタビューと重なってます。

選ばれたのはそれぞれ痛みのある映画ですね。乱暴にではなく少し静かな、人間を描いたものですね。
確実に「明るく楽しい」映画ではなく。
アクション・メロが一番好き!と記事のなかで話されてます。
そういえば、これまでのご本人の作品もどこか痛みのある映画でした。

※サイトで原文文字が抜きにくくなったので、翻訳サイト経由でご覧下さい〜
 コメントは少し抜粋しました。


10アジア 韓国語原文
http://10.asiae.co.kr/Articles/new_view.htm?sec=people2&a_id=2010102013152341260

エキサイト経由
http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/?wb_url=http%3A%2F%2F10.asiae.co.kr%2FArticles%2Fnew_view.htm%3Fsec%3Dpeople2%26a_id%3D2010102013152341260&wb_lp=KOJA&wb_dis=2&wb_chr=



1 男達の挽歌 英雄本色
中学3年で見たようだがその感受性の影響は途方もなかった。
「都市」も主人公だったようだ。

2 殺人の追憶
深刻な社会問題を告発する映画なのにそれをユーモアで解いて広場遊びを見る感じだった。
一方で洗練されているし撮影・美術も気に入った。

3 ペパーミントキャンディー
イチャンドン監督の映画がとても好きです。
以前監督を訪ねた時「監督様作品とは似合わないようです」「なぜですか?似合うはずなのに」
でも一度も呼んでくれなくて(笑)

4 ゲッタウェイ
アクションメロが1番好き。リメイクするなら「私がするよ」と走っていくと思う映画。

5 太陽がいっぱい
男が美しい事を示す映画ですよ。
マッドデイモン・ジュードロウのリメイクではジュードロウの役を脂っこい誰かがやればよかった(笑)


チョン・ウソン『アテナ戦争の女神』記者懇談会

12月20日 すでに韓国では『アテナ戦争の女神』が4話まで放送済み。日本ではSBSのネットを通じてリアルに視聴の方もいらっしゃると思います。いよいよこれからが楽しみ★ですよね〜
ちなみに次回は2011年1月3日 第5回の放送です 新聞記事が間違いでした
※失礼しました!公式ページ見ましたら5回は12/27です!

大作だけあって視聴者の期待も大きく賛否、意見がよくよくでています。この辺を受け止める形で、と思われますが出演者5人の記者懇談会が開かれました。(この時点で1,2話まで放送済み この記事写真は出ていません)

この中でウソンさんがアテナについて裏話、コアな話大いに語ってます。
他の方達は黙って飲んでたの?(笑)と思う位、全て「チョン・ウソン談話」記事になってます。

中で面白いのが チョン・ウソンってこんなに気さくで面白い人だっけ?という記者さんの感想。
あれれ、知らなかったんですか?


http://news.jkn.co.kr/article/news/20101221/6055469.htm
20日夕方ソウル、鍾路区(チョンノグ)光化門のあるビヤホール. SBS月火劇'アテナ:戦争の女神'主演のチョン・ウソン スエ チャ・スンウォンイ・ジア、キム・ミンジョンが一ヶ所に集まった。 'アテナ'製作者の太原エンターテイメント代表が共にしたこの席には'特別な五人'が並んで浮かび上がった。
俳優らは'アテナ' 3回を記者らと共に'本邦死守'といいながら批評の時間を持った。 製作者が自身の作品に対する自信と信頼があるので可能な席だ.
この日俳優らは'生放送'に近い苛酷な撮影日程にも明るい姿で現れた。

※以下追記 各記事合体しました





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チョン・ウソン 『アテナ 戦争の女神』原作本発売(韓国語)

チョン・ウソン 『アテナ 戦争の女神』原作本が発売されています。幸運にも、またまた努力の賜物で、読める方はどうぞ!
私は読めませんがつい魔が差して買ってしまいそう...




http://www.aladin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8975279588
韓国アラジン サイトへ飛びますと少々の抜粋、少々のプロットがあります。

楽天でも買えます
http://item.rakuten.co.jp/yunisino/book176/

■目次
風が吹く

私一人で道を歩く

退屈な野良犬

その日にあった事

セレナーデの為の前奏曲

悪縁の手始め

天才の都市をぶらつくバカ

挑発する者, 忍耐する者

■抜粋 ごく一部 おそらく『退屈な野良犬 :심심한 똥개』この辺かと思います。トンケ。感慨深いです。

局長は無表情な顔でジョンウを見つめると、暫くして尋ねた。
“国家情報院に行くという理由が何か?”
“うんざりするからです。”
“うんざりするとは、何が?”
“私が国家情報院で4年を勤める間総21件のミッションを遂行しました。 そこに他のチームを支援したことまで合わせればその数がはるかに増えます。”
“そうするけど?”
“ところでNTSに抽出された後、私が遂行したミッションは、”ジョンウはアン・チョルファン室長とパク・ソンチョル チーム長、そして同僚らをすまないと思う目でぐるっと見回した後話を繋いだ。
“一つでもなくて二でもなくて、……ゼロです。 2年の間私がしたことは何もありません。”
“ないことはなぜない?”南東式がかっと大声を出した。
“君がしてきた対テロ業務がないという言葉なのか?”
“書類整理が全部でした。”
“対テロ業務が必ず打ち合うイルマンだと考えるの?”
“行っていてみてくださいよ!”ポルゲジン顔で政友を叱っている南東式を、クォン・ヨングァンが手をあげて制止した。

“副局長言葉通り書類整理が必要ならばその仕事をして、現場に出て行ってテロ犯捉えることがあればそのことをすれば良いのが要員の業務ではないのか?”

“それは分かるが、このように静かに落ち着いているのが前生理的に嫌いです。”
“生理的に嫌いだ?”
“はい。 退屈で気が狂いそうです。 国家情報院でこちらで抽出される時本当に私がすることに会ったようで非常にうれしかったが実際に来てみると…….”
“分かるだろうね。 本当にそれなら君が願うというまましてくれるだろう。”ジョンウが挙手敬礼を上げて送った。
“ありがとうございます、局長様!”_退屈な野良犬で.........お・わ・り


これっぽっちですが、何だか読めて良かったような気がします。
ジョンウって若くて青い匂いがするんですね〜
ぴったしじゃないですか!



チョン・ウソン 『アテナ 戦争の女神』製作発表会

11月30日チョン・ウソン 『アテナ 戦争の女神』製作発表会が開かれました。
いよいよですが、韓国ではSBS 月火ドラマとして12月13日より放送が開始。楽しみです。
先週はちょうどニュージーランドにロケに発たれてましたが、当たり前のように会見にも出席。過密です。

こちら、twitterで実況中継があり、より早く世界へ!(どこまでー?)情報発信されてます。
ニュース・写真溢れんばかりでておりますが。
じゃ、マニアックな写真から・・


なんで皆さん後ろ向いてるかというと、わざわざ回転してバックショット見せております。
左からスンウォン氏 ミンジョン氏 シウォン君 そしてウソンさん
いつもの定番 てろりん系シャツ!好きですね〜



■以下、会見内容追記

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チョン・ウソン 10asiaロングインタビュー

10月6日付け 10asia掲載のチョン・ウソンロングインタビュー。
日付的には『剣雨江湖:コムウカンホ』メディア向け試写が終わった後、ということなので、前日の10月5日あたりの話です。

久しぶりのチョイ長インタビューなので、その他の話題は置いといて、ホカホカのうちに〜

http://10.asiae.co.kr/Articles/new_view.htm?sec=news13&a_id=2010100608160315809
<男という自我を失わない俳優として歳を重ねたいと思う>
我が国の俳優たちをインタビューとしての能力で順列したらどうなるか? 議論される俳優たちが一人二人ではないがチョン・ウソンは確かに先頭グループを形成するだろう。彼との対話は封切りを控えた映画 <コムウカンホ>やこの間行って来たベニス映画祭など当面の話題にだけ集中されなかった。彼が取り出しておく返事たちはチョン・ウソンを取り囲んで起ることではなく、チョン・ウソンという人の中に立ち入った考えを追うようにした。彼は観相(観賞)よりは傾聴に相応しい人だ。 ただ眺めるだけしても嬉しいチョン・ウソンの美しさが彼が提示した哲学によって光を失う危機の瞬間, 本当のチョン・ウソンに会ったようだった.





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チョン・ウソン ベネチア映画祭会見談話

チョン・ウソン 新作「剣雨江湖」と共にベネチア映画祭へ参加しました。 ※9/22宇宙一ブログ記事参照ください。

チョン・ウソンの会見談話を含む記事が1つありました。
哀しいかな...イタリア語。しかーしこれは読まないわけにはいきません!!

というわけで日本語訳掲載します。
既出の中国語会見記事とはちょっと違うように感じます。イタリアプレス向けかもしれません。


レッドカーペッツにて

●翻訳は、各翻訳・辞書サイトによるものです。内容解釈ミスの翻訳があればご容赦ください。





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チョン・ウソン 「剣雨江湖」ベネチア映画祭へ!

9月3日 チョン・ウソンが第67回ベネチア映画祭へ参加。かねてから決定していましたジョン・ウー監督 生涯名誉金獅子賞の受賞に合わせまして 新作映画『剣雨江湖』のワールドプレミア上映がありました。
レッドカーペットあり、フォトセッションあり、インタビュー&会見あり、英語・イタリア語・中国語・韓国語 動画および記事が乱れ飛びました。

収集した情報があまりに多く、あんまり寝かしておいても『剣雨江湖』公開前に腐ってしまうので、ぐずぐず訳す事はやめます(笑)
丁寧な記事ではないですがお許しください。訳などできましたらUPしたいと思います。

ひとまず ベネチア映画祭 チョン・ウソン参戦記リンク集 どうぞ!







■映画祭概要記事
★中国検索サイト:sina 剣雨ベネチア記事リンク 写真・会見25分!動画ありinCHN ウソン次回作についてびっくり発言byジョン・ウー
http://ent.sina.com.cn/m/c/2010-09-04/00353075700.shtml
※一部訳 チョン・ウソン 次回作?!『killer』 について アライアンス掲示板一本槍へ

★インタビュー ウソン談話含む!!イタリア語 filmup記事
http://filmup.leonardo.it/speciale/jianyujianghu/int01.htm


ヴェネチアビエンナーレ本サイト説明ページ [2010/09/03 金獅子賞受賞&Reign of Assassins world-premier]  http://www.labiennale.org/it/cinema/news/woo-3set.html

中国検索サイト:mtime剣雨ベネチア記事リンク 写真・少々の批評
http://www.mtime.com/news/2010/09/04/1440062.html
http://news.xinhuanet.com/ent/2010-09/04/c_12517338.htm 写真・ほぼ同じ記事

韓国記事:egn kr ベネチア報告 アゲアゲ系記事
http://www.egn.kr/news/articleView.html?idxno=23782

中国検索サイト:mtime剣雨概要 ポスター画像・トレイラー・ウソン&ヨースチール×2
http://www.mtime.com/news/2010/09/08/1440298.html

■レヴュー ※無理やり読みましたが、varietyが一番気遣いゼロで面白いかな?
・variety 9/5 
http://www.variety.com/review/VE1117943439.html?categoryId=31&cs=1
・hollywoodreporter 9/3 http://www.hollywoodreporter.com/hr/content_display/asia/reviews/e3i70ba82a0840c6bbf79d892e359c2c81c
・obsessedwithfilm 
http://www.obsessedwithfilm.com/reviews/venice-2010-review-john-woos-reign-of-assassins.php
・filmbiz.asia 
http://www.filmbiz.asia/reviews/reign-of-assassins
・screendaily 
http://www.screendaily.com/reviews/latest-reviews/reign-of-assassins-jianyu/5017760.article
スクリーン会員じゃないと行けないんでした。
screendaily reign of assassins これをgoogleで検索すると行けます。



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チョン・ウソン 「剣雨江湖」公式サイト&最新トレーラー

チョン・ウソンの新作「剣雨江湖」は 来る9月3日 ベネチア映画祭でお披露目となります。プロデューサーであるジョン・ウー監督が生涯功労賞・金獅子賞を受け、お祝い。その席で「剣雨江湖」も上映される予定。

そちらのニュースは明日、明後日以降となります。

プレ・ベネチアとしまして、記事UPします。
実際中国語の記事はいくつもありますが、中国での直近のプロモーションにはウソンチャン参加していないです。
なかなか訳も難しいので、ひとつ。
ジョン・ウー監督が、映画の根幹に触れた話をして、この中でチョン・ウソンの役割にも触れています。この記事を載せます。

■公式サイト 中国 剣雨サイト 
http://jianyu.ent.sina.com.cn/main.html

■sina公式サイト 中国 
http://ent.sina.com.cn/f/m/reignofassassins/index.shtml

■mtime情報サイト 中国 http://www.mtime.com/movie/108479/
※メール・パスワード登録で豊富な画像が見られるサイトです。

追記
■ifeng情報サイト 香港 http://ent.ifeng.com/movie/special/rainofswords/

■最新トレーラー2 youtube http://www.youtube.com/watch?v=vOcb_ilrKMI
■最新トレーラー1 youtube http://www.youtube.com/watch?v=vOcb_ilrKMI

■最新記事トレーラー付き http://ent.sina.com.cn/m/c/2010-08-31/22583071557.shtml


■日程
ベネチア映画祭 非競争にて公開 9月3日(この前後にて公開あり)
中国公開 9月28日
韓国公開 10月14日

■あらすじ from fortissimo films inENG
In ancient China, in a time of non-stop inter-clan warfare, Drizzle is the top assassin of a gang known as The Dark Stone. After a career of robbing and killing, she decides she wants to start a new life. As a gesture of atonement, she returns the remains of a mystical Buddhist monk to his tomb. It is rumored that the remains contain the secret to obtaining absolute power and whoever possesses them can control the martial arts world. In order to escape from The Dark Stone and rid her life of violence and bloodshed, Drizzle decides to undergo a drastic procedure to alter her appearance, to change her name to Zeng Jing (Michelle Yeoh), and to move to the Capital. Keeping a low-profile as a shopkeeper, she falls in love with and marries a messenger named Jiang Ah-Sheng (Jung Woo-Sung). However, their peaceful life is soon disrupted when Zeng's identity as Drizzle is unveiled in a dramatic fight and confrontation with her old gang, The Dark Stone. Amidst all the chaos and fighting, Jiang, her husband, reveals his true identity to her - he is the son of a government official that she murdered when she was still a member of The Dark Stone. Once both their identities are exposed, a lethal triangle in which allegiances are made and broken emerges between Drizzle, Jiang, and The Dark Stone, who will stop at nothing in their efforts to obtain the monk's remains and rule the martial arts world.


■中国語記事:《剣雨》人物版トレーラー 楊紫瓊と王学折筆頭になって殺人遊戯
ジョン・ウーインタビューを含む記事8/12
http://ent.ifeng.com/movie/special/rainofswords/video/detail_2010_08/12/1935268_0.shtml

"他人が銃を持って私の頭を狙う事が最も嫌いだ゛"、これは呉宇森《英雄本色》の中、最も経典的なせりふ。
しかも《剣雨》予告はこんな場面で始まる。暗殺集団〈黒石〉首長王学折への宝刀の切先は《剣雨》の連続する殺人装置のポイントを起爆し、〈黒石〉五大暗殺者の出場場面は各自がまるきり違うキャラクターを浮き彫りとした:以下略

《剣雨》は、暗殺者から身をひいた"曽静"(楊紫瓊)は手紙を届ける「小鎮」青年"江阿生"(鄭雨盛)と、平凡すぎる生活を望む。だが江湖にまつわる「神聖なもの」を持つことにより、そして生臭い血雨に巻き込まれる。予告編はこの"血雨を明示します":以下略 シーン説明

遊戯は人生のようだ。予告片《剣雨》 重要な人物を漏らします
予告編の中、ナレーション『私はあなたが殺す最後の一人であると願う』
仏陀珠は殺戮する宝剣の上で切れて散り散りになり、呉宇森はこの1幕が映画趣旨のイメージの詳細な陳述だと言う。
"《剣雨》は憎しみを重点としなくて、反対に大きい愛を中心とする。人と人の間、一つのつき合いの道を探し求めるべきであり、そして互いに疑ったり,憎悪しない。
これは私が映画の中で以前から追求するもので、しかも私の心の中でいわゆる正真正銘の侠客のイメージに合致します。"

ここで題名を掲示して、江湖では恩・怨"剣雨"のごとく降りしきる。江湖にあって人は誰も刀をさけられず、江湖にあって人はしばしば我知らず、恩と仇・怨恨による殺害に巻き込まれる。予告編の中、主人公(ウソン)はこの苦境(ジレンマ)に没入します——いかに困難でも。

"正真正銘の達人にあうなら、必ず死ぬのは疑いない" たとえ退いて世の中を隠して,改名して苗字を変えてもいつも"誰かが見つめている"。
呉宇森《剣雨》が提示しようと考える問題は、いったん江湖に歩み入った後、殺戮と救贖に直面し、1人の正真正銘の侠客は、どのような世界と態度を追求するべきなのか?

2つの場所の葛藤の中で"江阿生"(ウソン)のイメージは出現する。
最後更に彼が怒りの炎を噴き出している場面をクライマックスとし、呉宇森は漏らします"《剣雨》の中鄭雨盛は、とても平凡な役柄で始まり、見たところ1人の一般人のようである。しかし後観客にとても意外な事実を与える。もともと彼は実際は単純な人物ではなく、彼こそ重要な人物なのです"


●上記翻訳は、各翻訳・辞書サイトによるものです。
  内容解釈ミスの翻訳があればご容赦ください。











チョン・ウソン 『アテナ 戦争の女神』ショーケース開催

8月30日夜 ソウルにてチョン・ウソン チャ・スンウォン スエ キム・ミンジョン イ・ジア チェ・シウォンが出席し『アテナ 戦争の女神』ショーケースが開催された。1000人ほどの観客を集め、ロッテワールドガーデンステージで行われた。
こちらにはロケを控えた鳥取県知事も出張、ご出席されています。

会見では撮影中の怪我についてチョン・ウソン本人が触れています。
またアクションについて、前作のアイリスよりアテナを良いものにしたい、キスシーンで頑張っちゃった事
久しぶりに話を聞く事ができました。







カメラ目線ニッコリ



内容は記事によりますと
挿入歌『君を愛してる』 披露 
メイキング・トレーラー放映
出演者による会見 続きに談話まとめまして記載 長文です
KIA自動車にサイン



昨日のことですが、動画・記事たっぷりでております〜


まずはざっくりと写真からどうぞ!

http://www.flickr.com/photos/jwsalliance/
保存はできないので、保存されたい場合はリンクからどうぞ。frickrを使用してます。許されるならデータベースのようにしたいですが。☆リンクは後日分類してUPします。


新しいトレーラーが会場手持ちカメラで撮影されて出ています!!
イジアさんとスンウォン氏のラブシーンが出ていてびっくりしましたね。そんな線もあるん?
スエさんならわかってたんですけどね〜
既出のMVにて、車に轢かれたウソンチャンを助けてくれるのはキム・ミンジョン氏ですが、
今回またずっこけ役がフューチャーされていて楽しい。


アテナトレーラー手持ちカメラ版 8/30 youtube

■追記 こちらの方がちょっと見やすいちょっと重い 手持ちカメラ版 youtube

追記★「アテナ:戦争の女神」ショーケース現場(字幕あり) http://www.youtube.com/watch?v=LCGgfeUDF48
英さんありがとうございます!

会見youtube ウソン・スエパート

会見youtube ウソン・スエ キスシーンパート

会見youtube チャ・スンウォンパート

会見youtube イ・ジアパート

会見youtube キム・ミンジョンパート

会見youtube チェ・シウォンパート

TVdaily トレーラー短め youtube

このほか
Daum 動画 サイト ウソンパート
これなかなかうまく見られませんが、他にも何本かアテナショーケースのくくりで動画ありますので

動画付記事
http://joynews.inews24.com/php/news_view.php?g_serial=512641&g_menu=700091
動画付記事
http://news.sbs.co.kr/section_news/news_read.jsp?news_id=N1000788586
動画
http://etv.donga.com/view.php?idxno=201008310036088


今回の概要記事
http://news.khan.co.kr/kh_news/cp_art_view.html?artid=201008302104249&code=960801
下半期最高期待作SBS新ドラマ『アテナ:戦争の女神』のビデオが初公開された。

この日ショーケースではその間ベールに包まれられていた‘アテナ’のプロモーション動画が最初公開されて現場に駆せ参じた1千余国内外メディア、ファンたちを熱狂させた。

プロモーション映像を通じてみた‘アテナ’の最も大きい長所はスケール的な面で‘アイリス’を圧倒するという点だった。

‘アイリス’も派手なアクションをリリースしたが、‘アテナ’はイタリア、日本など海外6ヶ国ロケーションで背景が一層高級だった。 レッドアイ カメラを使ってアクションを見せる画面がはるかに派手になった点も見る人の視線を固定させる。

製作会社の太原エンターテイメントのチョン・テウォン代表もこれに対して高い自信を見せた。

彼は“‘アテナ’のスケールは‘アイリス’を凌駕する”として‘アイリス’を製作して得たノウハウが‘アテナ’を企画、撮影するあちこちに含まれてその完成度が‘アイリス’を圧倒することになると明らかにした。

また、チョン・ウソンチャ・スンウォン、スエなどトップ俳優たちの演技も完ぺきだった。 チョン・ウソンは15年ぶりに‘アスファルト男’以後カムバックして全身を投げるアクション演技を披露した。 手と膝などをケガしながらも代役を使わなかった彼は“TVで見るのが難しいアクション スケールをリリースすること”と自信を持った。

‘ドレスエ’というニックネームを持ったスエは優雅に登場して女戦士にあっという間に変身、画面を圧倒したし、『嵐の漢字』というニックネームを持ったチャ・スンウォンも他俳優らまで圧倒するカリスマをリリースした。

北脱出者出身要員で扮するキム・ミンジョンのしらじらしい演技とイ・ジアの完ぺきな女戦士アクション演技、スーパージュニア チェ・シウォンの水準級延期演技も期待以上だった。

この日味見に公開された映像だけで‘アテナ’が‘アイリス’を跳び越える作品になることだと判断することはできない。 だが、この日公開された映像を通じて‘アテナ’は製作、企画などの側面で‘アイリス’が磨いておいた道に従って一層完成度あるようにさせられているという事実とトップ俳優らが名前の値段に似合うように最高の熱演を見せているという点をもう一度確認させた。

このような点などが‘アテナ’が話題の中に‘アイリス’の完成度と成績などを跳び越えられるかすでに国内外関係者たちの関心を集める理由だ。




以下続き会見談話 長いですよ!
■navicon会見動画付日本語記事 追記しました8/31/17:00






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