2005-01-01から1年間の記事一覧
サッドムービーポスターにサイン。 青いペンでのサインは珍しい。 サッドムービーに合わせた悲しみの色。
恵比寿のお蕎麦屋さん お鮨と盛り蕎麦を食べて、日本酒「黒龍」を飲んだそう。 ビルの4階にあるというのがミソだ… もう一軒紹介されたのは六本木のステーキ屋さん
草野球だってウソンは大真面目、ニヤついたりはしない。 カミングスーンテレビでの放映分は編集も音楽も古臭い。トンケDVD特典映像のほうがスッキリしている。 ウソンは野球場にもトンケをつれてくる。トンケは「大好き!」という顔でウソンの顔を見上げてい…
「タイフーン」プレミア試写会でのチャン・ドンゴンのジャケットと「サッド・ムービー」プレミアでのウソンジャケットも色違いで型は同じ。 このジャケットはカン・ドンウォンも着ていたように思う・・・
「トンケ」の監督の新作「タイフーン」で挨拶回りするイ・ジョンジェ。 このジャケットはどこかで見た記憶が… どこまでも仲良しの二人。 ウソンのファー付ジャケットは2004年11月二週目「私の頭の中の消しゴム」公開後の舞台挨拶時に着ていたもの。普通、映…
「デイジー」のアンドリュー・ラウ「無間道シリーズ」の監督。 どんな映画に仕上がっているのか、楽しみだ。 5月から6月にかけてようやく若葉が芽吹くヨーロッパの一番いい季節に全編オランダで撮影された。
京都京極弥生座様での「トンケの蒼い空」上映にあたって、サイトより弥生座様応援グッズを提供いたします。 ウソンチャンはご存知のとおり、公認グッズがありません。 これは弥生座様が劇場において売って売り上げにできるブツが無いということになりますが…
韓国版プレスシート 「サッドムービー」にはサイダスの若手が総出演する。 ウソンは発言する。 「俳優は作品が良ければ、金と関係なく出演する」 これだけのスター俳優が出れば出演料は限りなく膨大になるが、この映画に関しては通常の3分の一程度だとのこと…
トンケ・ファイティ〜〜ン!!
クリスマスバージョンのジオダノ。 もうそんな季節になった・・・
2006年用ミニカレンダーと消しゴムクリスマスカード 最後まで手を抜かずに集客した結果が出た。 朝鮮日報の記事
カラオケだけではない。 ウソンだって踊る、そして結構綺麗に踊る。
今見ると考えられないほど豪華な俳優が日本に集まっていた「シルミド」のプレミア試写会。 このころは写真は自由に撮り放題だったのだ。 驚いたのはソル・ギョング様が目立つ白いスーツを着ていたこと。スターのなんたるかを知っているからだろう。 そして我…
マダム・ワダエミの衣装世界展にいらっしゃったよっしぃ〜さんのレポートその2です。 ******************************** そんな中で、メイン展示会場の多くを「清水寺 青龍会」の展示物が占めておりました。 ワダエミさん…
マダム・ワダエミの衣装世界展にいらっしゃったよっしぃ〜さんのレポートです。 ******************************* ☆☆「ワダエミの衣装世界」展へ♪ 平日なのに、おしゃれぇ〜な奥様方始め、お姉さま方が開館前から列を作って…
中天の配役の中に見える金光一(キム・ガァンイル)という人に興味がひかれる。 新人、この映画でブレイクするだろう。 マダムのブログの中に写真とコメントがある。 江口洋介似だそうだ。ウソンは女優にとっても共演者にとっても最高の俳優だと思う。 金光…
監督と並んでカメラチェックするウソン。 おおらかな性格ではあるが、ウソンは冷静で客観的な視線の持ち主でもある。 「中天」でカメラチェックするウソン。キムテヒ嬢もカメラを覗き込んでいる。
ううむ〜、「中天」では天女様ハグがあるらしい・・・ 「金スマ」でのウソン紹介は充実していた。「消しゴム」の紹介もあったし、「アジアで一番注目されている俳優」だって♪ インタビューの内容は「ワダエミの衣装世界展」のビデオとは全然違って、この番組の…
消しゴム・アスファルトの男・MUSA・トンケの蒼い空の映像と共にウソンのプロフィール紹介しながら再度消しゴムの映像、ウソン登場 佐々木アナ:覚えていてくださるなんて・・・ ウソン:お元気ですか(日本語) 佐々木アナ:絶好調元気です。日本語勉強してい…
佐々木アナウンサーはウソンの一番のお気に入りかもしれない。 とくダネで出た「ウソン式ハグ」のほかに、なにげにいろいろ聞き出している。 一番大きな話題はやはり「恋人」のことをウソンが話していること。 大事なものを選ぶように言われてウソンは悩む、…
韓タメデラックスでのウソン発言を教えていただいた。 ********************** はっきりと直接的な表現はしておりませんが、佐々木アナが「恋人がいると発言していたので・・・。」という言葉に対し「デビューの頃から(発言)してい…
ワダエミさんの衣装展。 写真撮影は禁じられている。カタログを買ってください、ということですね。 カタログは買わず、スカーフを買う。 240センチ×90センチ、巻きつけて着る?サリーか? 四隅に可愛いガラスがついている。 この色は「HERO」で飛雪が着る…
こんなお洒落な「消しゴム」エレベーターの扉。 渋谷のジョイシネマだそうだ。 お写真、有難うございます。
2004年11月5日COEXメガボックスでの「私の頭の中の消しゴム」舞台挨拶時のウソン。 ウソンの魅力の一つ、そのくるくる変わる表情。カメラマンは無駄撮りがないそうだ。 鼻柱が曲がっていて、顔に瑕があって、首の後ろに大きなかっこ悪いホクロ(「トンケ」で…
ニートな野郎の話。 この映画が作られた頃はニートなどという言葉は知られていなかった。 ようやく時代がウソンに追いつき始めた。
鷺巣詩郎さんの傑作「MUSA」OST、いまではどこにも売っていない。 今回、「中天」の音楽も鷺巣さんが担当なさるとのこと♪ 鷺巣詩郎さんのブログ
ごく初期の「トンケ」のポスター。 英語そのままの題名で、公開の日程も決まらなかった。 2年を経て、いまようやく日の目を見る。
いつもながらチャレンジングなマドンナ。 バラードを聴くと音域の広さに驚く。 初期の頃とは打って変わったその表現力、努力家だとよくわかる。 とくにこのアルバムの”You'll see”は素晴らしい。
スジンの作っていた建築家チョルスの切り抜き帳。 芸が細かい。
2006年いよいよ「デイジー」が公開される。 アジア同時公開をうたっていたが、どうなるのだろう。 「私の頭の中の消しゴム」日本公開の次、ウソンのターゲットは人口13億の中国だ。 そのために相手役は野蛮小姐、中国ですでに名をなしているチョン・ジヒョン…