2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
佐々木アナウンサーはウソンの一番のお気に入りかもしれない。 とくダネで出た「ウソン式ハグ」のほかに、なにげにいろいろ聞き出している。 一番大きな話題はやはり「恋人」のことをウソンが話していること。 大事なものを選ぶように言われてウソンは悩む、…
韓タメデラックスでのウソン発言を教えていただいた。 ********************** はっきりと直接的な表現はしておりませんが、佐々木アナが「恋人がいると発言していたので・・・。」という言葉に対し「デビューの頃から(発言)してい…
ワダエミさんの衣装展。 写真撮影は禁じられている。カタログを買ってください、ということですね。 カタログは買わず、スカーフを買う。 240センチ×90センチ、巻きつけて着る?サリーか? 四隅に可愛いガラスがついている。 この色は「HERO」で飛雪が着る…
こんなお洒落な「消しゴム」エレベーターの扉。 渋谷のジョイシネマだそうだ。 お写真、有難うございます。
2004年11月5日COEXメガボックスでの「私の頭の中の消しゴム」舞台挨拶時のウソン。 ウソンの魅力の一つ、そのくるくる変わる表情。カメラマンは無駄撮りがないそうだ。 鼻柱が曲がっていて、顔に瑕があって、首の後ろに大きなかっこ悪いホクロ(「トンケ」で…
ニートな野郎の話。 この映画が作られた頃はニートなどという言葉は知られていなかった。 ようやく時代がウソンに追いつき始めた。
鷺巣詩郎さんの傑作「MUSA」OST、いまではどこにも売っていない。 今回、「中天」の音楽も鷺巣さんが担当なさるとのこと♪ 鷺巣詩郎さんのブログ
ごく初期の「トンケ」のポスター。 英語そのままの題名で、公開の日程も決まらなかった。 2年を経て、いまようやく日の目を見る。
いつもながらチャレンジングなマドンナ。 バラードを聴くと音域の広さに驚く。 初期の頃とは打って変わったその表現力、努力家だとよくわかる。 とくにこのアルバムの”You'll see”は素晴らしい。
スジンの作っていた建築家チョルスの切り抜き帳。 芸が細かい。
2006年いよいよ「デイジー」が公開される。 アジア同時公開をうたっていたが、どうなるのだろう。 「私の頭の中の消しゴム」日本公開の次、ウソンのターゲットは人口13億の中国だ。 そのために相手役は野蛮小姐、中国ですでに名をなしているチョン・ジヒョン…
今年は韻が踏めなかった・・・(泣) The siren blares, piercing through the air Fills my heart with anxiety, giving me a scare Only on rainy days, do I feel peace The sound of rain makes me feel at ease I am a firefighter, first on the scene wh…
杭を打ち込むチョルス。 宣伝写真を撮るためだけに準備されたようだ。
あらら〜 ライブドアが「消しゴム」バックアップしていたのですね。 ホリエモン様も「消しゴム」ご鑑賞。 チョルスが見ているのはスイスの建築家マリオ・ボッタの写真集 ログハウスのようなチョルスの家と未来建築のようなマリオ・ボッタが重なるようには見…
舞台に立つユ・オソンを訪ねたジョンジェ様とウソン。 ウソンはみかけ男前だからツンとしているように見えるが、案外にきさくな性格のようだ。カメラが向けばにこやかな笑顔を見せるし、手が出れば簡単に握手するようだ。 気心の知れた友人と一緒でウソンの…
ものすごく嬉しそうな笑顔のウソン。 カットしてあるが隣に若い女の子がいる。 韓国の人は儒教精神を重んじるため、自分より年が上か下か、非常に重要なことだという。 それで自分より年が下だと安心して、しかも若い女の子だったりするとこんな笑顔を見せる…
サッドムービー・チャリティオークション ウソンがサッドムービー撮影時に身に着けていたシャツと時計。 シャツは素材もデザインもラグビージャージのような感じ。 �@これ以上ないほど柔らかい コットン100%のシャツがこれほど柔らかいのは柔軟材を入れ…
ウソン式ハグ、と名づけたい。こんなハグはほかのどのスターもしない。聞き出した佐々木アナウンサーはエライ! 「ラヴ」でも・・・ 「トンケ」でも・・・ ←これちょっと違うか・・・
ウソンという人が思いやり深い優しい人だということは昨年のソウルでの舞台挨拶の時にわかった。 いやそれ以上に素敵な人だと今回わからせてくれたし、その上とてもお茶目な人だということもわかった。 そして何より筆まめで古風な男だと思う。 スターは、公…
こんなに優しく自然で素敵な笑顔を見せる人はウソン以外、知らない。 ハイゲージの折り返しの無いグレーのタートルネックのセーターが似合っている。
フード付セーター、コートのウソン、可愛い♪
そんなにしなくてもいいのにウソンは脱ぐ・・・ 脱がなくてもいいのに・・・ ファンサービスなんか要らないのに・・・ やっぱり一番若いときの一番上の写真が一番綺麗かな・・・
ユリョン撮影時のウソンとチェ・ミンス。 ユリョンにソル・ギョング様が出ているとは言われるまでわからなかった。 ソル・ギョングはちんまりと目立たずに大事な役を演じる。 その気配の消し方がソル・ギョングの凄さだ。
ちょっと見るとぎょっ!とする。 しか〜し、よおく見ると、衣装から2004年夏のジオダノ撮影時に撮った写真だとわかる。 ぎょっ!とする理由は左端のかたの表情ですね、やはり・・・
最初「トンケ」はこの白い犬を予定していたようだ。 しかしながらこのワンコ、思うように動いてくれなかったらしく、結局ドイツ系の茶色いワンコになった模様。 トンケ公開時の「Film2.0」にはウソンの結構生々しいインタビューがある。 婦人公論10月号での…
いよいよ今週末から「トンケの蒼い空」が公開される。 「消しゴム」の勢いを駆ってトンケにも頑張ってもらいたい、サイトの皆様全員の願いを背負って、中部と京都のかたがたに働いていただいている。 わたくしたちの「働くファンサイト」という意味はいろい…
ジオダノ秋冬もの、先日のゲリラ撮影で野外で撮影された。 右側の紫色がとても似合っている。 さすがに外で撮ったことだけある、素敵だ♪ 最近恋人の話はタブーになっているようだ。どこからも聞こえてこない。 訊かれるとウソンは「いない」と答えているよう…
中天の相手役キム・テヒ嬢、「キム・テヒとその仲間達」にMOVIEWEEKからの詳しい中天レポートをhiroさんが載せてくださっていますので、是非ご覧くださいませ。 これが映画デビュー作となるキム・テヒ嬢をウソンとともに応援していきたいと思います。