チョン・ウソン『アテナ 戦争の女神』新年の挨拶

みなさま明けましておめでとうございます!

アテナはますます過密に撮影が続いている模様。大晦日〜新年にかけ放送された『SBS演技大賞』内で、2元中継で現場より出演者の挨拶がありました。★動画追記:別撮り新年挨拶

京畿道加平に建てられたセットから、スキー場と思われます。寒そう〜〜
くれぐれも皆さんお体お大事に、撮影に励んで頂きたいと思います!
アテナは現在7話まで進んでおりまして、少しずつそれぞれの内面に入った展開を見せてきました。
そして鳥取のシーンも遂に登場してきましたね〜


■動画:SBS中継 字幕なし http://vimeo.com/18382530
パソコンでどうぞ。iphoneではムリでしたよ〜おそらく携帯も

★動画追記:新年の挨拶 字幕なし http://www.youtube.com/watch?v=xXAg3DM2Gvk


■アテナ出演者新年挨拶 記事
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?sec=ent99&idxno=2011010308051461946
[スポーツトゥデイ カン・ギョンロク記者]'アテナ:戦争の女神'の主演俳優らが新年、視聴者たちに新年覚悟と挨拶をした。

製作スタッフはSBS月火ドラマ'アテナ:戦争の女神'主演俳優らは2010年最後の日と2011年初日を変わりなしに撮影会場で送って視聴者たちにもう少し興味深いドラマをプレゼントするという覚悟を固めたと3日午前明らかにした。

主役を演じているチョン・ウソンは"2011年にはお望みの全ての事が成就なさる様に願う。 新年には今までのジョンウと違う反転したキャラクターでお伺いする予定だ。アテナにずっと期待をお願いする "とお願いした。

引き続きスエは"去る一年とても大きな愛をくれて感謝申し上げる"として"2011年にも新しい姿で愛に報いる"という所感を残して感謝の気持ちを伝達した。

また、チャ・スンウォンは"2011年にはドラマで'ソン・ヒョク'がどれくらいさらに悪くなるかも知れない"としながら"とても嫌わないでくれ。 彼のヒストリーを知ることになれば理解できることと考える"と視聴者たちに愛情を頼んだ。

キム・ミンジョンも要人を残した。 "皆さんの愛に力づけられて新年が明けたにもかかわらず年齢を逆に取っている気持ちだ"として"今後も歌手に多くの愛望む"と伝えた。

末っ子チェ・シウォンは"すべての家庭に良いことだけいっぱいになるように望む"として"一緒にその家庭に月、火曜日ならばアテナがねじられていれば良いだろう"と愛嬌混ざった話で視聴者者などの愛をお願いした。

最後にイ・ジアは"去年に対する物足りなさよりは新年に対する希望で始められるように願う"として"2011年には常に健康で良いことらだけいっぱいになるように望む"という希望を伝えたと明らかにした。



★おまけ記事 10asia−10line チョン・ウソン編12/30:(メインの)5人の人物との関係を紹介しながら、その人物像を掘り下げる定番企画 
余りに的確に痛いところも突く愛情こもった批評記事です。近頃10asiaばかりですが〜よろしければ・・・
こういう記事を読むと、時々韓国芸能・映画界の、風通しのよさを感じますし、本国ならではの時間の流れの速さを感じます。
読者書き込みも面白くて、「高校の時にビートを見て・・・(略)ノムを見てそのお兄さんはまだ死んでいないと感じました」




本文より『・・・だが、今彼の代表作は相変らず<ビート>だ。
彼が<ビート>を越えて、去る10年の間自身の内的成長を見せることができる作品に会うことができるだろうか。・・』
関わりの深い人々:ジョン・フンタク(サイダスIHQ代表) イ・ビョンホン コ・ソヨン チャン・ドンゴン キム・ソンス監督 ソン・イエジン キム・ジウン監督 スエ イ・ジョンジェ


■韓国語原文リンク http://10.asiae.co.kr/Articles/new_view.htm?sec=people3&a_id=2010123011025929868

■エキサイト経由 http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/?wb_url=http%3A%2F%2F10.asiae.co.kr%2FArticles%2Fnew_view.htm%3Fsec%3Dpeople3%26a_id%3D2010123011025929868&wb_lp=KOJA&wb_dis=2&wb_chr=



追記★1/5 10asia記事 <아테나> vs <아테나>|<아테나>を見ない二種類の理由 という強烈な批判記事が出ています。かなりの反響です。
本来なら紹介するのですが、台詞の意味も判らずに見ている状態ですし、本国の政治的な国内事情も判らないので、簡単には載せられません。ただいつもフェアでいい記事を書いてくれているので、スルーもできません。
どうしても読みたい方はどうぞ。ただしほぼ俳優への話ではありませんのでご安心を。