車の中から外を窺うウソン。 １９９９年ラブ公開時に撮影された模様。

この写真を携帯の待ち受けにして「私の彼よ〜♪」と布教活動していらっしゃるお仲間がいる。彼女曰く「この写真は隣のお兄さんっぽくて普通でいい」んだって♪彼氏だと信じる人がいるらしい・・・贅沢ですね。で、私も布教活動を見習うべく携帯を買い換える。 …

俳優は自己管理が重要、お酒飲み過ぎないで欲しい。 そして太ったらダメ、お願いだから絶対に太らないで欲しい。

韓国では年間上映する映画の3分の1以上が韓国映画になるように義務付けられている、そうだ。1998年12月、デモに参加するウソン。

この決闘シーンは長い。ヘトヘトになるまでやるわけだ。

雨降りサムソンカードCM ピオニカ ニガ ポゴシプタ 雨が降るからあなたに会いたい ウソンを応援するようになってから「雨」は親しいものになった。 雨が降る日は「結構なウソンチャン日和でございますね♪」と挨拶する・・・

春物を冬に撮影するということでかなり大変だったらしい・・・

定番を探すのは結構面白い♪

定番は定番ではあるが、結構ビツクリ

韓国映画界に限らず、アジアのスターは結婚しないなぁ・・・トニさんもアンディさんもいまだに独身、ジャッキー・チェンでさえ子供を公にしたのはつい最近。木村拓哉のように結婚して子供もいて、というトップスターはあり得ないらしい。それだけ競争が激し…

giordano。 香港の人が着ているのを見て初めて知った。だからユニークなデザインの香港ブランドだと思っていた。韓国にもあることはウソンを知ってから知った。日本にも出店があることはそのあと知った。

3月20日はウソンの誕生日、但し、韓国では陰暦で祝うから今日は祝わない。 が、しか〜し、陽暦で暮らすわたしたちはこの日を何も言わずに過ごすわけにはいかない、というわけで、やはり「ハッピー バースディ！」

不思議なCM。マントの裏地は赤い、槍のようなものを持っているが、その剣先は刀のよう、兜のようだが烏帽子のようでもあり・・・ 真実なのはウソンはメロでも時代物でもなんでもカッコイイということ。

中国で撮影された新しいX-NOTEのCMはまるで「MUSA �U」。 甲冑に身を包んだウソンが馬に乗って大軍に向かい単身突っ込んでいく、と、馬が大型バイクに変わって現代へ。

ジヒョン嬢と。 お隣がご自分だと思ってご覧ください。

バスタブの中に収まるウソン… 今、韓国にはとってもウソンに似た俳優がいるようだ、名前は知らない・・・ちょっと見、ウソンかと見間違える。

映画雑誌「プレミア」はウソンにも「MUSA」にも好意的だった。グラビア写真も素晴らしかった。俳優人気ランキングにも昨年は9位に入り、「熱狂的ファンの後押し云々」と書いてくれていた。

韓国版アスファルトの男DVD。6枚組みのピクチャーディスクで字幕は日本語、そしてリージョンコードは３、日本版の半額。

MUSA出演者勢揃いしてお祓いを待つ。チェ将軍、ラン様の左、足を投げ出してズルッと沈んでいる…シャンとせんかいっ

三人が覗き込んでいるのは薄型のPC、画面が表にクルッと回せる高級機種。ウソンはゲーム好きのようなのでPCにもうるさいと思う。

スカパーもwowowも衛星も無い生活…ドラマは滅多に観ない、よって「アスファルトの男」なんて知らないもん。だいたい全然ものを知らないわたくし、「コンクリートの男」とゆうて「もしもし、題名違いますよ」と教えていただいたほど（ホホ♪＆汗） 再放送され…

MUSA公開時、新宿のシネマスクェアとうきゅうに飾られていたサイン入りポスター。 2003年11月の来日時にはかなりのサインをこなした模様。マスコミ配布パンフへのサインは多い。しかし、大型特製ポスターへのサインは数枚だと思う。持っているのはGAGAとワー…

最初に映画のタイトルを聞いたときはヘンなタイトルだと思ったが、映画を観て納得。日々増大していく消しゴムに苦しむヒロインには自分こそなれる、と確信。 いえ、外見じゃなくて頭の中身ということで・・・ イェジン嬢はこの映画のためにポラに直筆メッセ…

ウソンは逃げない、だからウソンファンは慌てることは無い。必死になってあれこれすぐに出演作全部網羅する必要は無い。息の長いファンでい続けることは大変なこと、ゆっくりのんびりお仲間と進んで行きたい、一人の１００歩より１００人の１歩。

結構脱ぎます、自信があるんです。

チェ・ミンスと。 竹島が問題になると「ユリョン」が話題に上ることがある。以前よりずっと関係が良くなっていることを実感できるから、「韓国人は本当に日本が嫌いですよぉ」などと韓国の人からハッキリ言われても私は気にしない。世界中どこに利害関係の深…

ベッドだかカウチだかに膝をついて写真に納まるウソン、へんな構図だ・・・

マネージャーは多分一人ではなく何人もいてマネージャー団になっているのだと思う。11月にサイダスでお目にかかったウソンのマネージャーさん、舞台挨拶に回っているウソンたちとは別にサイダスでお留守番をしていたようだ。とっても無口な恥ずかしがりやさ…

釜山での舞台挨拶時、映画館の中を行くウソン。金ボタン紺ブレザーは珍しい。ベルトはいつもお気に入りのグッチ、というかあまり服装には気を遣わないように思う。インナーの色がヒドイ、帽子ヘン、サングラス古い・・・う、う、う