チョン・ウソン 『アテナ 戦争の女神』製作発表会

11月30日チョン・ウソン 『アテナ 戦争の女神』製作発表会が開かれました。
いよいよですが、韓国ではSBS 月火ドラマとして12月13日より放送が開始。楽しみです。
先週はちょうどニュージーランドにロケに発たれてましたが、当たり前のように会見にも出席。過密です。

こちら、twitterで実況中継があり、より早く世界へ!(どこまでー?)情報発信されてます。
ニュース・写真溢れんばかりでておりますが。
じゃ、マニアックな写真から・・


なんで皆さん後ろ向いてるかというと、わざわざ回転してバックショット見せております。
左からスンウォン氏 ミンジョン氏 シウォン君 そしてウソンさん
いつもの定番 てろりん系シャツ!好きですね〜



■以下、会見内容追記

■記者会見動画

youtube 8'02''韓国語字幕なし [Korea Drama]より多くのアクション大作『アテナ:戦争の女神』の制作発表会開く  thankstomediainnews
30日午前、ソウル広壮洞ウォーカーヒルホテルムグンファホルで、ドラマ『アテナ:戦争の女神』の製作発表会が開かれた。製作発表会に出席したNTS特殊要員ハンジェヒ役のイジアが、取材陣の質問に答えている。

'アイリス'のスピンオフィス'アテナ:戦争の女神』は、世界のエネルギーの歴史をドィバクル新技術と消えた核兵器をめぐる予測不可能な運命に縛られたこれらの巨大な戦争を描いた20部作のスパイアクション超大作として、来る12月13日SBS TV夜9時55分初放送される。

youtube 3'07'' 会場手持ちカメラ撮影によるメイキング/未公開映像 thankstomediainnews


youtube 6'02'' (Official) SBS 드라마 '아테나:전쟁의 여신' Athena, Promotion (6"02'') thankstoathenaKOR

■会見談話 全文まとまった記事は見つけられません
ユニオンプレス 比較的細かネタがでているみたいです。
どこかにまぎれてしまったので探しておきますけど、ウソンチャンのゆるギャグ(笑) 『(ビョン兄とテヒ嬢の)キャンディーキス、じゃなくて塩キスをお見舞いする』 こちらドカーン出ちゃってます。
見出しで塩キス、塩キス出てるので何の事かと思ってましたが、今回はちょっと面白い(笑)

http://www.unionpress.co.kr/news/detail.php?number=84231&thread=03r02r05
[ユニオンプレス=チョン・ヘヨン記者]
SBS 新月火ドラマ <アテナ : 戦争の女神>に出演する二人の女俳優スエとイジアは撮影場でお互いを呼ぶ別称を公開した.
イジアはスエを 'ドレスエ'と呼んでスエはイジアに 'アンゼルリジア'というニックネームを付けた. スエは
"イジアのアクションはほとんどスタンドマン実力だ"とほめそやして
"ジアに文字を送る時 'アンゼルリジア'と呼ぶ"と伝えた. ハリウッド最高女性アクション俳優アンジェリーナ・ジョリーにイジアの名前を合成したこと.

ここにイジアはスエを呼ぶ時既存スエのニックネームである 'ドレスエ'と称すると言った. 自分は体ででぶつかるアクションが多くて気軽な服装に頭もきゅうっと縛ってきれいに見えない一方, スエは作品でも普段授賞式で見せてくれた完璧なドレス衣装をお目見えするという理由だ.

スエは "女がアクションをする時体力的に限界がある. しかしイジアは身代わりはいなくほとんど大部分のアクションは消化する"と "イジアがパワフルな姿を見せたら私はスピードで勝負を見る"とお互いの他のアクション演技を説明した.

イジアは "私も水涯のようにドレスを着て女性的な姿をアピールしたいが作品で男性的な姿がたくさん目立つ"と言いながら "アクションシーンを消化するために全身がすべてあざだ. たくさん動かないのにあったように見えるアクションをしたい"と羨ましさを示したりした.

イジアは作品でカリスマあふれる NTS 最高エース要員 'ハンゼフィ'に出演する. 障りない行動とさばさばする性格で卓越な能力を認められる人物だ. イジョンウ(チョン・ウソン分)とソンヒョック(チャ・スンウォンの方) の間で迷うか弱い女性の姿も見える.

スエは NTS 特殊要員だが秘密を持ったこの中諜者ユンヒェ役を引き受けた. 'アテナ' 組職の核心人物である 'ソンヒョック'の指示と 'ジョンウ'に対する愛情の間に悩む人物だ

[ユニオンプレス=チョン・ヘヨン記者]
"<アイリス>報告 <アテナ> 出演決めました."

チョン・ウソンは中国映画撮影中 <アイリス> 作品話を聞いた. 好感を持っていたが <アテナ>という作品が企画されているという消息を聞いて役目が入って来てこころよく出演を決めた"と明らかにした.

製作者であるチョンテウォン太原エンターテイメント代表は、
前作である <アイリス>でイ・ビョンホンが引き上げた演技水準が高くて <アテネ>のアクターをキャスティングするのに悩みがあったと打ち明けた. 鄭代表は "言いたい俳優たちもいたし私たちが選っておいた韓流スターリストがあったがイ・ビョンホンがあまりよくしてキャスティングに手がつかなかった"と言いながら "悩みの中でまさかとは思ってチョン・ウソンに意見を打診したが易しくキャスティングになって荒てた"と伝えた.

鄭代表は "当時シノプシスも見せてくれない状態だった. チャ・スンウォンが一番先にキャスティングされて背が高い俳優にしなければならない思ったが二人の俳優キャスティングで女俳優たちキャスティングも休んだ"と笑いながら言った.

チョン・ウソンと鄭代表は '<アテナ>は <アイリス2>ではない'と口集めた. アテナは<アイリス>のスピンオフドラマであるだけ続編ではないという話だ. すなわち韓国という同じ背景と事件に NTS要員と NSS要員たちの話をそれぞれ盛った.


"<アイリス>と <アテナ>は他の作品, イ・ビョンホンと違う魅力が見えること"
チョン・ウソンは "もう <アイリス>は完成された作品で完全で比べることができない. しかし <アテナ>は <アイリス>の後続作で比較対象になるでしょう. 比較よりはまた他の見どころを捜したら良いだろう. <アイリス>を壊そうと言う考えはない"と伝えた.

しかし 1年を間に置いて製作された二つの諜報作品が視聴者たちの鋭い比較分析を避けるのは大変だ. 特にチョン・ウソンは <アイリス>の最大の成功要因中の一つだったイ・ビョンホンの演技と比較されるという負担になることで自由ではないはず.

"<アテナ> 出演が知られてイ・ビョンホンが電話して '力たちなの?'と言いながら安否電話をした"とくちを切ったチョン・ウソンは "去年 KBS2 <アイリス>が放送される当時中国で映画撮影の中だからドラマを見られなかった. 韓国に帰って来て <アイリス> DVDをすべて集めたが 'イ・ビョンホン, こんなにお上手だったの? イ・ビョンホン一体何をしたの'と思った. 率直に負担になった"と言いながら "しかしそれはイ・ビョンホンの魅力で私が見せてあげることができる魅力は別にある. それをあやまちをしないでよく見せてくれるのが私ができること"と言った.

引き続き一緒に出演するチャ・スンウォンは “チョン・ウソンが作品に出演すると言って喜んだ. チョン・ウソンだけができる演技がある”と言いながら “<アイリス>でイ・ビョンホンだけの演技があったら ‘ジョンウ’という人物ととてもよく合うチョン・ウソンの演技がある. 人物をよく表現してくれると思った”と言いながら力を加えた.


おない年のチェシウォンがグループビッグバンTOP(本名チェ・スンヒョン)とバトンタッチする.
チェシウォンは先立って演技したTOPとの比較に対して "私だけの魅力があるから満足いくようにしたら視聴者たちが好んでくれないか思う. いきいきとしたのが私の魅力だ"と笑いながら言った.

引き継いで "幼かったころ警察や特殊要員, 軍人になる夢を見た. 間接的に経験するが多くのことを学んで一石二鳥"と言いながら "危なく撮影したシーンが映像に盛られる時もっと躍動的でリアルになる. 魅力をたくさん感じている"と役目に満足感を現わした.

同じ SM エンターテイメント所属と同時に作品に一緒に出演するキム・ミンジョンも "格好よいキャラクターだとシウォンとよく合う. テコンドー 4段だからアクションシーンをよく消化する. 親しくても指摘するのはすることにいまだによくしている"と力を加えた.

http://thestar.chosun.com/site/data/html_dir/2010/11/30/2010113001389.html?Dep1=contents&Dep2=multimedia&Dep3=thestar
スエとのベドシン? 危ない火遊びする感じだった.”

30日午前 11時, ソウル広壮洞シェラトンウォーカーヒルホテルで開かれた SBS 新月火ドラマ <アテナ : 戦争の女神>(以下アテナ)の主演俳優チョン・ウソンがスエとのベッドシーンに対する所感を伝えた.

ベッドシンに対する質問を受けて顔をほころばしたチョン・ウソンは “ベッドシーンで服をどんなにむかなければならないが肩に手をあげても良いのかと思いました. 何も分からない男女が火遊びする感じと言えよう? ヒェである(スエ)とジョンウ(チョン・ウソン)の感情が入って行ったようだったんです”と気ばたらきあるように言った.

同じ質問を受けたスエは “撮影する時はたくさん緊張したが映像に見たらきれいで美しく出て満足度が大きいです”と言った.

インタビューを終える頃チョン・ウソンはキャンディーキスをしのぐ刺激的な何かを作るために悩みをたくさんしなくちゃいけないとずるいふざけた言い方を落として現場を笑い海で作った.

http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2010113094777&sid=0107&nid=007<ype=1
お二人様の愛の受けるのに, ふたつの中で誰がもっと気に入るか’という司会者の質問にスエは憚りなく “ひかれる魅力はチャ・スンウォンだ”とびっくり発言した.

スエは “しかし心はチョン・ウソンに行く. 幸せな悩みだ”とチョン・ウソンを狙って収拾に乗り出した. ‘

ここにチョン・ウソンは “劇中キャラクターではない, スエに個人的に問うのではないか”と嫉妬の言葉で笑いを催した.

‘スエの魅力的な男’に選ばれたチャ・スンウォンは “スエの理想型はキム・ミンジョン”と言いながら収拾に乗り出したし, 結局スエは “キム・ミンジョンが当たる”と返事した.
これを受けてキム・ミンジョンは “ご飯をたくさん買ってくれることはした”と肯定的に回答して爆笑を催した.

http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2010113097447&sid=0107&nid=007<ype=1
演技者チョン・ウソンが話題作 ‘アテナ : 戦争の女神’で 15年ぶりにテレビ劇場に復帰する.

チョン・ウソンは “久しぶりにドラマをしたら欲心も出てもっとお上手ではなくちゃいけないと言う考えが大きくて何かもっと取らなければならないようだし負担ではない負担が大きい”と所感を明らかにした.

特に久しぶりに復帰することに関してチョン・ウソンは “実はドラマをしないようにしなかったのではない. 2000年初盤まで渉外がたくさん入ってくるが チョン・ウソンドラマはしないそうだ’といううわさが立って復帰が難しかった”と打ち明けた.

チョン・ウソンは “そうして何年前からドラマに対して関心を高め始めた. ファンとの疎通や易しくあえるからだ”と “それでも何でもすることはできなくてそうする中 ‘アイリス’の企画課製作チームがあまり気に入った. それで今度決めるようになった”と率直に告白した.

引き継いで “実はまだこの前と撮影環境が大きく変わったことを分からない. 放送が始まれば殺人スケジュール強行されるだろうしあの時実感するようだ”と “前作との比較ではない, ‘アテナ’は何の魅力の作品か. イ・ビョンホンとの比較ではないチョン・ウソンの魅力は何なのかに関心を置いて見てくれたら良いだろう”と望むことを伝えた.


先月 13日細菌性ウイルス感染事実が知られて多くの人々の心配を買ったチャ・スンウォンは撮影を中断して病院で治療を受けた後先月 21日スエ, ションリチャードと一緒にハワイに出国して撮影を再開した.

健康がたくさん大丈夫になるかという質問にチャ・スンウォンは “そんな憂慮を単純に飛ばしてしまうためにツソングフンシ秋山成勲氏とアクションはく撮影した. 製作社側で撮影するのがどうなのかと問って大丈夫だと言った. ところで今、後悔している. 腰を打っている途中手首が折れるところだった. 全身が本当に(スェッドング)だったよ”と言った.

巷の健康悪化憂慮に対してチャ・スンウォンは "皆好きな事があろうと悪い事があること"と言いながら "今はとても元気で, そんな事があってもうちょっと意慾的になるようだ"と健康に全然問題ないことを示唆した.

http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=201011301181k&sid=0107&nid=007<ype=1
こんなTOPとの演技比較に対してチェシウォンは "チョン・ウソン御兄さんも 'アイリス'のイ・ビョンホン先輩との比較に絶対神経を使わないことのように私もそうしたい"と "各自ばかりの魅力と色がある. 比べるのは感謝するがTOPは 'アイリス'でのインパクトがあった"と伝えた.

引き続き催始原は "私も私たちのドラマで私の役目にだけ充実にしたら多くの方々が好んでいただけないか思う"と "比較の代わりに各自の魅力を見てほしい"と付け加えた.

http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2010113001257&sid=0107&nid=007<ype=1
一方、イビョンホン - キムテヒを超えるチョンウソン、チャスンウォン、スエなどの豪華キャストが成功したことと関連し、鄭代表は"事実チョンウソンは、あまりにも簡単に(キャスティング)された"としながら"先に出演が確定したチャスンウォンが背が高い背の高いトップスターの有力な候補にチョンウソンに提案をし、彼は快諾した。あまりにも易しくてびっくりした"と秘話を公開した。

鄭代表は"今回の作品にキャスティングができている理由は、前作『アイリス』の成功に裏付けされてんじゃないかという気がする"としながら"しかし、今回の『アテナ』が前作を超える作品ではなく、世界市場に出しても恥ずかしくないドラマを作ろうとしており、独自の 魅力に関心を持って見てくれたらいいな』と頼んだ。


■会見 写真
かなりの量になりますが、frickrにまとめ
tag分けで 20101130athenapressseoul

製作報告会(写真)現場スケッチ
http://www.movist.com/article/read.asp?type=71&id=18672

会見様子を見ますとチームとしてテンションも高く時にはしゃいだ様にも見えますけど、よく練れた大人の風合いがして、すごく落ち着いて安心して感じましたが皆さんどうお感じでしょうか?



■10asia 会見記事 チャ・スンウォンチョン・ウソン
http://10.asiae.co.kr/Articles/new_view.htm?a_id=2010113017030187271  


★追記 
エキサイト経由 http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/?wb_url=http%3A%2F%2F10.asiae.co.kr%2FArticles%2Fnew_view.htm%3Fa_id%3D2010113017030187271&wb_lp=KOJA&wb_dis=2&wb_chr=

このずっと後の懇談会でジョンウのキャラについて『不満ばっかり!(言ってる) だから修正した』 と話してますが、
すでにこの時に同じ話をしてました。超超大人なウソンチャンには到底許せないガキンチョ=ジョンウだったんですね。


記事より:ところで台本を見ると組織に対する不満にぎっしり埋まった子供が打ち込まれていたよ。 (笑い)私は不満があれば解決策を提案したり意見を調整する方なのに、イ・ジョンウは不満があれば言葉だけ言って対策がなかったりいきなり情熱を傾ける。 (笑い) “なぜこのように不満が多いだろう、この子供?”と考えた。