チョン・ウソン 『アテナ 戦争の女神』ショーケース開催

8月30日夜 ソウルにてチョン・ウソン チャ・スンウォン スエ キム・ミンジョン イ・ジア チェ・シウォンが出席し『アテナ 戦争の女神』ショーケースが開催された。1000人ほどの観客を集め、ロッテワールドガーデンステージで行われた。
こちらにはロケを控えた鳥取県知事も出張、ご出席されています。

会見では撮影中の怪我についてチョン・ウソン本人が触れています。
またアクションについて、前作のアイリスよりアテナを良いものにしたい、キスシーンで頑張っちゃった事
久しぶりに話を聞く事ができました。







カメラ目線ニッコリ



内容は記事によりますと
挿入歌『君を愛してる』 披露 
メイキング・トレーラー放映
出演者による会見 続きに談話まとめまして記載 長文です
KIA自動車にサイン



昨日のことですが、動画・記事たっぷりでております〜


まずはざっくりと写真からどうぞ!

http://www.flickr.com/photos/jwsalliance/
保存はできないので、保存されたい場合はリンクからどうぞ。frickrを使用してます。許されるならデータベースのようにしたいですが。☆リンクは後日分類してUPします。


新しいトレーラーが会場手持ちカメラで撮影されて出ています!!
イジアさんとスンウォン氏のラブシーンが出ていてびっくりしましたね。そんな線もあるん?
スエさんならわかってたんですけどね〜
既出のMVにて、車に轢かれたウソンチャンを助けてくれるのはキム・ミンジョン氏ですが、
今回またずっこけ役がフューチャーされていて楽しい。


アテナトレーラー手持ちカメラ版 8/30 youtube

■追記 こちらの方がちょっと見やすいちょっと重い 手持ちカメラ版 youtube

追記★「アテナ:戦争の女神」ショーケース現場(字幕あり) http://www.youtube.com/watch?v=LCGgfeUDF48
英さんありがとうございます!

会見youtube ウソン・スエパート

会見youtube ウソン・スエ キスシーンパート

会見youtube チャ・スンウォンパート

会見youtube イ・ジアパート

会見youtube キム・ミンジョンパート

会見youtube チェ・シウォンパート

TVdaily トレーラー短め youtube

このほか
Daum 動画 サイト ウソンパート
これなかなかうまく見られませんが、他にも何本かアテナショーケースのくくりで動画ありますので

動画付記事
http://joynews.inews24.com/php/news_view.php?g_serial=512641&g_menu=700091
動画付記事
http://news.sbs.co.kr/section_news/news_read.jsp?news_id=N1000788586
動画
http://etv.donga.com/view.php?idxno=201008310036088


今回の概要記事
http://news.khan.co.kr/kh_news/cp_art_view.html?artid=201008302104249&code=960801
下半期最高期待作SBS新ドラマ『アテナ:戦争の女神』のビデオが初公開された。

この日ショーケースではその間ベールに包まれられていた‘アテナ’のプロモーション動画が最初公開されて現場に駆せ参じた1千余国内外メディア、ファンたちを熱狂させた。

プロモーション映像を通じてみた‘アテナ’の最も大きい長所はスケール的な面で‘アイリス’を圧倒するという点だった。

‘アイリス’も派手なアクションをリリースしたが、‘アテナ’はイタリア、日本など海外6ヶ国ロケーションで背景が一層高級だった。 レッドアイ カメラを使ってアクションを見せる画面がはるかに派手になった点も見る人の視線を固定させる。

製作会社の太原エンターテイメントのチョン・テウォン代表もこれに対して高い自信を見せた。

彼は“‘アテナ’のスケールは‘アイリス’を凌駕する”として‘アイリス’を製作して得たノウハウが‘アテナ’を企画、撮影するあちこちに含まれてその完成度が‘アイリス’を圧倒することになると明らかにした。

また、チョン・ウソンチャ・スンウォン、スエなどトップ俳優たちの演技も完ぺきだった。 チョン・ウソンは15年ぶりに‘アスファルト男’以後カムバックして全身を投げるアクション演技を披露した。 手と膝などをケガしながらも代役を使わなかった彼は“TVで見るのが難しいアクション スケールをリリースすること”と自信を持った。

‘ドレスエ’というニックネームを持ったスエは優雅に登場して女戦士にあっという間に変身、画面を圧倒したし、『嵐の漢字』というニックネームを持ったチャ・スンウォンも他俳優らまで圧倒するカリスマをリリースした。

北脱出者出身要員で扮するキム・ミンジョンのしらじらしい演技とイ・ジアの完ぺきな女戦士アクション演技、スーパージュニア チェ・シウォンの水準級延期演技も期待以上だった。

この日味見に公開された映像だけで‘アテナ’が‘アイリス’を跳び越える作品になることだと判断することはできない。 だが、この日公開された映像を通じて‘アテナ’は製作、企画などの側面で‘アイリス’が磨いておいた道に従って一層完成度あるようにさせられているという事実とトップ俳優らが名前の値段に似合うように最高の熱演を見せているという点をもう一度確認させた。

このような点などが‘アテナ’が話題の中に‘アイリス’の完成度と成績などを跳び越えられるかすでに国内外関係者たちの関心を集める理由だ。




以下続き会見談話 長いですよ!
■navicon会見動画付日本語記事 追記しました8/31/17:00






■追加 navicon日本語記事リンク 12分の会見動画付き
『ベールを脱いだ「IRIS2」!「アテナ」制作発表会を12分の動画ニュースでひと足先にチェック!』【前半 後半】
会見の日本語訳がほとんど入っています。
動画はリンクして韓国のCU-MEDIAのサイトに飛びます。ぜひどうぞ★
CU-MEDIAと言えばアテナ決定当初に高額で確かケーブル放映権を買った会社です。
日本でのアテナ放映はどんな形に?ぜひノーカットで早急に!お願いしたいですねっ


この記事が先にでていたらやらなかったかも??しれないまとめです。でもちょっと違いますよ。

newstownの記事に、でできた話を全部合体してまとめました。
なにか出ましたら編集して行きます。個人写真あり。
http://www.newstown.co.kr/newsbuilder/service/article/mess_main.asp?P_Index=90972

30日午后7:30分ソウル蚕室ロッテワールドガーデンステージでSBS月火ドラマ<アテナ:戦争の女神>
(監督キム・ヨンジュン、ギム・テフン、ファン・ジョンヒョンシナリオ、キムヒョンジュン、ユ・ナムギョン製作 太原エンターテイメント、 Hプラスコミュニケーション)ショーケースが開かれた。
2009年大韓民国ドラマの歴史を置き変えた'アイリス'の神話を飛び越える'アイリス'のスピンオフ<アテナ:戦争の女神> 。

韓半島とアジアを飛び越えて全世界を舞台にエネルギー戦争を繰り広げて、その戦争の中でもう一度諜報員らを投じた。 彼らは再び戦って裏切ってそして愛するだろう。だが、戦闘はより一層強烈なことで、彼らの背信はより一層残忍なことであり彼らの愛はより一層胸が痛いだろう。』

この日主題曲パク・ヒョシンの『君を愛する』公演に引き続き、チョン・ウソンチャ・スンウォン、スエ、イ・ジア、キムミンジョン、チェ・シウォンが参加した。


チョンウソンは“15年ぶりにテレビ劇場に帰って来るようになったが, 実はその間視聴者たちと会うために良い作品を探す中だった”
"アテナを企画しているという話を聞いた時、久しぶりにお茶の間で視聴者にお会いしたかった"と明らかにした。
“実は ‘アイリス’が韓国に放映される当時に中国で映画を撮っているために見られなかったが, 伝え聞こえる話がとてもおもしろかったよ それで韓国に帰って来て DVDですべて見たが, 面白くてよく取ったという気がした すぐに出演を決めた”と伝えた.

“そんな好評のためプレッシャーになる気持ちが生じたりしたが, 欲心も出た 撮影するほど‘アイリスより良くなくてはならない’と言う気持ちが次次とでてきている”と期待を望んだ.

“アクションシーンが大変ではないか?”と言う質問に
"撮影しながらけがをするのは自慢できないが、手も切れ、膝も少しけがをして大変だった"

イタリア撮影の中で車に轢かれる高難度アクションも身代わりなしに消化したこと. このシーンを撮影した後手に負傷を負ったがスタッフたちを安心させる俳優らしい面貌が引き立った.

これに対して "高難度アクションシーンが多いから撮影をしながらけがをする事がたびたびあるが負傷も撮影の一部分であるのだからという考えを持って熱心に撮影に臨んでいる"
"特に 'アテナ'は 15年ぶりにテレビ視聴者たちと会う作品であるから、もうちょっと良い演技を見せてくれるためにはこんな事も忍耐しなければならない部分だと思っている"とプロらしい余裕のある姿を現わした.

チョン・ウソンはアクション撮影をもろ刃の刀と称したりした. 安全を最優先にしなければならないが難易度あるアクションを見せてくれるためには骨を惜しむことができないということ. チョン・ウソンは "'アテナ'を撮影しながら手も切れて膝もけがをするなど多様な負傷がたくさんあった. しかし骨を惜しめばおもしろくて素敵なアクションシーンが出きない. そうしたら体よりは撮影に集中するようになる"と特別な演技哲学を現わした.


スエとのキスシーンに対してチョン・ウソンは、"スエさんがキスシーンが初めだと聞いた"
“それで良い経験で残してあげたくてとても努力した”と言って一座を笑わせた.

スエも “デビュー後こんなに濃いキスシーンは初めてだった 日が上ることも分からないほどに撮影した. 初撮影をキスシーンで始めてぎこちないと思ったがそれでも楽しくスタートを切ったようだ”と楽しかった現場雰囲気を伝えた.

チョン・ウソンとスエはドラマの中で愛情関係にある人物でこれらはイタリアであった初撮影からキスシーンを分けた. スエはこの日一緒に公開されたメイキングフィルムで "初日撮影からキスシーンだから…"と言いながら恥ずかしい心を現わしたりした.


また初アクション演技に挑戦するようになった所感を明らかにした. 疎い分野だったが今は自分に当たる服を捜したように沒入することができた.演技人生の新しい開拓分野だった

理由について"普段アクション演技に挑戦したいという望むことがあったし, これからは演技の幅を広げる機会がなかったと言う考えをしていた そんな時期に 'アテナ'の出演交渉を受けるようになって悩まないでこころよく出演を決めた"と説明した.

'アイリス'に対する良い感じと作家と監督に対する信頼もアクション演技を選択した理由になった.
"'アイリス'をとても面白く見た. それでそのスピンオフ作が作られると言った時必ず挑戦したかった"と言いながら "良い監督様と作家様お陰でアクション挑戦がもっと容易だった"と伝えた.

スエは清純の代名詞で数えられて来た. 映画 'その年夏', '家族' などを通じて女らしくて純粋なイメージのキャラクターを構築して来たこと. また各種授賞式で優雅なドレス姿態で 'ドレスエ'という称号を聞くほど女らしい女俳優に呼ばれた. あれほど彼女のアクション挑戦に多い関心が集まった.

しかしその間のイメージを脱いで, 新しくアクション演技挑戦をしたことに対する満足感は大きかった. スエは "新しい分野のためか撮影する時も面白くて, 常に新しい 私に当たる服を今は捜した気がするほどにアクション演技が良い. これから撮影するアクション演技がより一層期待される"と浮き立った心を現わした.

"チョン・ウソンはハンサムな外貌で楽にさせてくれて, チャ・スンウォンは現場でカリスマと緊張感を与える. 皆息が合ってドラマに対する期待がもっと大きい"と付け加えた.


スエは、イ・ジョンオ(チョン・ウソン)と、米国国土安全保障省の東アジア支部長ソン・ヒョク(チャ・スンウォン)の間で葛藤する二重スパイ ユン・ヒェインウル

'アテナ'チャスンウォン"私の役割は、一言で悪いやつ"
チャ・スンウォンは"ふんだんな見どころ、深みのある話、ユーモラスなキャラクターなどが衝突して易しく見られる諜報物だ"と説明した。

役に対してチャ・スンウォンは" 20部の中の一部分を取っている"と、 "キャラクターがどんなに変わるかは分からないが、さまざまな味を与えることができるキャラクターに近付くでしょう"と、 "話によってキャラクターがたくさん変わるでしょう"と説明した。

"20部間すべての出演俳優たちが元気に終わらせたら良いだろう"と "
"視聴者たち, 企画者, 製作者, スタッフなどすべての方々の胸の中に残ったらと思います."と付け加えた。

チャ・スンウォンは自分のキャラクターに対して "第 3勢力と同調して韓国を相手で巨大な陰謀をする一言で表現すれば悪いやつ"とユーモラスな説明を添えた.

ムードメーカーに対してチャ・スンウォンは"キム・ミンジョンは周りの人のよくめんどうを見る"
"真正な雰囲気メーカーはキム・ミンジョンだ"と伝えた。


キム・ミンジョンはエピソードに対して、"イタリアの背景も美しく、スタッフとの作業が容易ではなかったけど、おもしろかった"と述べ、 "今でもよく撮影している"と伝えた。
役目に対してキム・ミンジョンは、"外向的に遊ぶので衣装をたくさん準備した 北朝鮮なまりを少し駆使するのに準備をした"と言った。
"日本语、中国语、イタリアなどをする"と伝えた。

ムードメーカーに対してキム・ミンジョンは"チャ・スンウォン先輩がムードメーカーだ"
チェ・シウォンに対してキムミンゾンは、"同じ所属事務所でこれからが期待される 過去の私の姿を見るようだ"と明らかにした。


イジアは"逃したくなかった"と所感を伝えた。
アクションシーンに対してイ・ジアは"周辺できつく見えるといった 腹筋を作ろうとしてはいないです"と明らかにした。

"大きいスケール, がっちりしているストーリーのドラマで何か役目をやりこなすことができる機会が珍しくて逃したくなかった"と明らかにした.
イジアはこの日 "アクション場面のために骨を惜しまなかった"と期待を頼んだ.

劇中ハン・ゼフィはすごい頭脳とすぐれた武術実力を持っているエリート要員でイ・ジアは劇全般にわたって強烈なアクション演技をお目見えする予定だ.


チェ・シウォンは"誰もがしたいと思うドラマだ とても感謝して光栄"と言った。

"先輩たちがよくめんどうを見てくれて緊張することなく演技できた 良い姿を見せる"と所感を伝えた。

アクションシーンに対して"あまりにもおもしろかったし良い経験だった"と明らかにした。



最後に言いたいことを要請するとチョン・ウソン
"今からが手始めだと思う.初めて皆さんにドラマをお目見えする席であるだけにとても緊張した 現在極めて一部分の撮影が進行されたが良いドラマが出るようにこれから取ることにもっと最善をつくす"とドラマに対する強い自信感を現わした.
"来る 10月放映されるドラマ 'アテナ' 多い期待と応援頼む"と言う当付も忘れなかった

チョン・ウソンは今度 ‘アテナ’で NTS 特殊諜報要員イ・ジョンウ役を引き受けた. イ・ジョンウは国政院を通して卓越な能力を認められて NTS 特殊要員に差出された人物で, 完璧なシミュレーションで他人達より一歩先立って状況を予測して世界を舞台で緊張感あふれるテロ作戦を広げる最高の諜報要員だ.

来る 9月日本鳥取県撮影を控えて国内撮影に盛りの ‘アテナ’は総 6ヶ国にわたった海外ロケ撮影で ‘アイリス’ よりもっと巨大になったスケールと見どころをプレゼントする予定だ.

また韓半島を脱して世界を歩き回るスタイルリスィしたスパイたちの活躍の姿がもっと派手で軽快な形で開かれることで期待を集めてもう一度諜報ドラマの熱風を駆って来るように見える.
‘アテナ’は来る 12月 SBSを通じて会ってみることができる。

●上記翻訳は、各翻訳・辞書サイトによるものです。
  内容解釈ミスの翻訳があればご容赦ください。