2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

チョン・ウソン 風船

風船と一緒のウソン。 この服装は2005年3月21日の来日時と3月の「デイジー」プレミアの時に着ていたもの。 風船があることから、お祝いがあったと考えるなら、陽暦での誕生日パーティーだろうか・・・

チョン・ウソン コサ

movieweek 韓国ドラマ通信2006Springの72ページにコサについての記述がある。 ウソンたちは「デイジー」ではオランダで、「MUSA」では中国で、ちゃんとコサを執り行っている。 韓国の市場に行くと、店の奥から取り出すとかそういうものではなくて店頭に豚の…

チョン・ウソン 応援し続ける

韓国の人に「誰が好き?」尋ねると、「クォン・サンウ、カッコイイ」とか言う。「チョン・ウソンは?」と尋ねると「チョン・ウソン、カッコイイ」と言うし、「チャン・ドンゴン、カッコイイ」とも言う。要するにそのとき旬な俳優なら誰でもいいようだ。 「一…

チョン・ウソン 新CM/ROGATIS

大評判のROGATISのCM。 ほんの少し、カタログが配布されたらしい・・・ 急いで行ったにもかかわらず、公式の管理人さんでさえ、入手できなかったそうだ。 ファンの手に入らずに商売になってしまうほど、ウソンが手の届かないところに行ってしまった。いまま…

チョン・ウソン サッドムービーDVD特典映像

サッドムービーDVD特典映像の中のウソン。 映画撮影のときは髪が短いがここでは伸びている。 そしてワックスでモサモサさせたアレンジがお洒落だ。 トレンチコート(2005年10月の来日時も着ていたように思う)、黒いセーターにジーンズ。 ウソンの魅力に溢れ…

チョン・ウソン 韓流という言葉は・・・

「デイジー」に名づけられている「韓流スタンダード」 この意味はどういうこと? 香港の監督、韓国の演技者、舞台オランダ、放映アジア、このやりかたがスタンダードになるという、つまり心意気? しか〜し… 「韓流」という言葉は中国語の「盲流(一種の差別…

皇帝ティトの慈悲

二期会とハンブルグ州立歌劇場共同制作の「皇帝ティトの慈悲」を新国立劇場で観る。 「皇帝ティトの慈悲」はモーツァルト21番目のオペラだがあまり上演されていないように思う。 今回ハンブルグ州立歌劇場のペーター・コンヴィチュニーが演出し、その隙の無…

チョン・ウソン 韓国公式ファンクラブ

サイダスジャパンオフィシャルファンサイトに「デイジー」のグッズが載せられた。クリアファイルや携帯ストラップ・・・ 韓国公式ファンクラブは2002年と2003年にファンミーテイングを開いているが、それ以降は無い。 サイダスが日本に公式ファンクラブを立…

チョン・ウソン 「チョン・ウソンの秘密」

最近ウソン記事掲載雑誌が多くなってきたが、買って損しないと思うのは「 Korea Movie」(白夜ムック) かなりの年代の写真が網羅されていて面白い。 それから、驚いたのはサニー出版の「チョン・ウソンの秘密」 インタビューのまとめの体裁をとりながら、本…

チョン・ウソン  大鐘賞

6月22日は大鐘賞が決まる。 昨年は「消しゴム」が脚本賞を貰ったが、今年はどうなるだろう。 作品としては「サッド・ムービー」と「デイジー」があるが、ウソンが出席するかどうか・・・ 昨年は前評判イ・ビョンホンだったが、結局「マラソン」のチョ・スン…

レイザーポインター

猫って物凄く動きが速い! 部屋の戸を閉めた!と思うと足元にいる(汗) で、このレイザーポインターはとっても便利♪ 部屋の遠くへ照射すると猫が赤い光を追って走って行き、ようやく戸を閉めることができる。 充分に離れたところまで猫を移動させることがで…

チョン・ウソン 韓国公式ファンクラブ

3月の「デイジー」プレミア試写会に参加したかたの話を聞くと、集合時間ギリギリで時間が早くないにもかかわらず「良い席だった」という。 そして回りはみな「日本人だった」という。 韓国公式は奥ゆかしいから何も言わないが、日本ファンのためにわざわざ前…

ク・ナウカ

悩みに悩んで(←悩む理由も無いのに…)ク・ナウカの観劇会員になろうと決める。 ク・ナウカは話者と演者とに分かれて一つの芝居を演じる演劇集団。 昨年国立博物館日本庭園での幽玄能「オセロ」を観てすっかり気に入ってしまう。

チョン・ウソン サッド・ムービー

真ん中に文字を入れただけなのに、美しい「サッド・ムービー」 GAGAさんのサイトを見る

チョン・ウソン 海賊版はNG!

オークションで検索をかけると、最近は常に何件か不正コピーDVDが出品されているのがわかる。 日本未公開で日本語字幕がついている1500円ぐらいのDVDは海賊版ですよ〜〜〜 買っちゃダメですよ〜〜 黒い涙を流すウソン、見たくない。 物事はなんでもその対価…

トゥーランドット

ゆうべ、首相は歌会「トゥーランドット」を鑑賞したらしい。 カラフ役はヴィンチェンツィオ・ラ・スコーラ ポスト3ダイテノールと言われているようだが、そうなったらイカン。 ナポリ民謡や美空ひばりの歌謡曲なんか歌わないことを祈る。 大衆に迎合するのは芸術の…